千葉県公立高校入試 国語200字作文

高校受験

千葉県公立高校入試 国語の大問8は…

200字作文です!

「作文? マジ無理っす…」

「時間ないじゃん!」

「何書いたらいいか、わかんないし…」

いろいろと悲鳴が聞こえてきそうですが…

 

これを読み始めたあなたなら、きっと大丈夫!

今からでも間に合います。

対策を立てましょう!

ではまず…

原稿用紙の使い方

解答用紙の左側が原稿用紙と同じフォーマットになっています。

Vもぎを受けたことのある人、過去問を解いたことのある人なら、もう見慣れてますね。

縦20字×10行です。

 

原稿用紙に記入する際の注意点は…

① 文の冒頭・段落の頭は一文字分、空けること。

② 句読点は一文字分、使うこと。行の最後のマス目に来た場合は、文字と一緒に。

③ 文体を統一すること。「だ・である調」で。

 

点数のつけ方

これは…

わかりません!

公表されてませんので。

高校ごと、年度ごとに異なる可能性もあります。

 

ただ、Vもぎの基準を参考にすると…

「字数による条件」と「内容での条件」によって基礎得点を決定し、そこから文脈・展開・構成・記述の誤りなどによって減点を行う、とあります。

 

「減点法」です!

字数については、150字以下だと減点。

また100字以下だと、更に減点されます。

採点項目

問題の指示は、ゆっくり落ち着いて読みましょう。

① 二段落構成とし、十行以内で書くこと。

段落がひとつだけ、段落が3つ以上だと、減点です。

はみ出したり、矢印で追加したり、欄外に書くと、採点除外になる可能性があります。

② 前段では、資料から読み取ったことを書くこと。

資料が2つある場合、その両方について記述する必要があります。

文字数の制限あるので、それぞれをできるだけ簡潔に。

どちらか一方だけの記述しかない場合、減点です。

③ 後段では、前段の内容をふまえて、あなたの意見を根拠も含めて書くこと。

テーマに対して賛成か、反対か?

どの意見に賛同するのか?

自分の主張を明確にすること。

理由・根拠も忘れずに。

文末は「~と思う。」「~と考える。」

また、自分の体験・見聞したことを含めるのも必須です。

書き方の対策

200字作文で一番、苦しいのは「時間がないこと」です。

リスニングから始まり、大問6を終えた時点で、残り10分ちょっと…

そんな感じだと思います。

 

大問7は古文なので、速攻で古文を解いて作文に進むか?

思い切って古文はパスして、作文に取り掛かるか?

ここは、その場の判断力が問われます。

 

作文の出題形式は毎年、ほぼ固定されています。

何が飛び出すかわからない古文を攻めるより、作文での得点を目指す方が賢明でしょう。

 

今から練習を始める!という人は、過去問やVもぎを数多く解くことで「書き方のパターン」を決めてしまうことです。

 

前段・後段の型、記述の流れを決めて、その型にはめるように、日頃から練習するのです。

 

また、作文の配点は12点。

「完璧な答案を書こう!」などとは思わず、部分点でもいいから、確実に得点を積み重ねることを意識しましょう。

練習すれば、必ず書けるようになります!

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