個別指導塾の教室長 超ブラックな勤務実態

個別指導塾

年明けから入試が終わるまで…

都道府県にもよりますが、だいたい2月末まで塾業界は休みなしです

 

それだけでも「うわぁ~!ブラック!」と言われそうですが…

実は受験直前期だけじゃなく、普段から個別指導塾はブラックなんです。

 

どれだけひどいか、私の経験をお伝えしていこうと思います。

現在、ブラックな職場環境にお悩みの塾長・教室長の先生方に読んでいただきたい内容です。

 

もちろん生徒さん、保護者の方にも知っていただきたいことはたくさんありますので、是非参考にしてみてください。

 

終業は早朝

はい、だいたい午前4時です。

「何が?」ってなりますよね。

勤務終了時刻です

 

出勤時刻は午後2時。

生徒が来るのが午後5時頃。

で、11時前に生徒は帰ります。

そこから、片付け、その日の反省、連絡事項、翌日の準備などなど…

 

速攻で終わらせても午前2時です

強烈なのは、週に数回…会議があります。

それも、午前1時から

スカイプで全教室をつないで、「皆さん、お疲れ様でした~」と、始まるのが午前1時なんです。

 

2時半、時には3時近くまで、PCの画面を見つめながらの会議。

この間、翌日の準備などはできませんから、会議が終わってすべての業務を終えると午前4時なんです。

正気の沙汰じゃ、ありません。

 

ぶっつけ本番!

夜中に翌日の準備をしている、とは言いましたが…

中にはいるんです、準備しない講師が。

 

他の教室に研修という名目で見学に行った時のこと。

 

生徒は5時頃に来ますので、私は「指示された」午後4時に教室に到着しました。

 

ところが、教室が開いていません。

とりあえず、車の中で待つことにして…

待っても待っても、誰も来ません。

時計は5時を回り、なんと最初に生徒が来ました!

その直後、教室長の車がブーン…

「いやぁ~、早いですねぇ!」と、満面の笑み。

 

生徒を見ると、別に驚くような表情はありません。

聞いたところ、いつもこんな感じだそうで。

先生より先に来ることけっこうありますよ。」

と言ってました。

 

社則で決められた出勤時刻は午後2時ですから、明らかに大遅刻です。

 

しかも、その日の準備を全くしていません

もう生徒が来て勉強を始めているのに、「今日、誰が来るかなぁ?」と言いながらプリントを準備する。

予習もなしにぶっつけ本番で生徒に教えているわけです

正気の沙汰じゃ、ありません。

 

離職率 高過ぎ!

実は私もその会社…

1年で辞めてしまいましたので、あまり多くのことは言えないんですが…

 

私が在籍中に退職した講師が2人。

私が退職後、1年以内に退職した講師も2人。

だいたい毎年、2~3人は退職していることになります。

 

社長曰く、うちで3年以上いたらベテランですよ!

 

明け方4時まで仕事して、「メシ、行きましょうよ、メシ!」となることもあります。

そうなると、帰るのは完全に朝です。

もう本当に、正気の沙汰じゃありません。

 

毎日毎日、早朝まで仕事をしてたら普通は身体がもちません。

メンタルも徐々に蝕まれていきます。

 

日本全国の個別指導塾、すべてがこんな感じ…とは言いませんが、これに近い塾はたくさんあります。

こんなブラックな塾から抜け出す方法はまた別の機会に

 

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